しかしながら、線として解決していくことが難しい状況の中から、ＪＲ留萌本線沿線自治体会議として新たな方向性を導き出したことについては、改めて市政懇談会等により、経過の説明と併せ、これから進めていくＪＲ北海道やＪＲ留萌本線沿線自治体会議での協議の状況や今後の代替交通も含めた新たな公共交通体系の在り方、駅周辺での新たなまちづくりの構想について、市民の皆様へしっかりお伝えしてまいりたいと考えているところでございます
次に、大項目３点目、ＪＲ留萌本線についての中で、中項目１点目、留萌本線存続への市民の思いについてとして、市政懇談会等で市民から多くの意見が出された中、留萌本線存続への市民の思いについて、私がどのように受け止めているかという御質問でございますが、昨年11月に開催した市政懇談会ではＪＲ留萌本線見直し問題に対する経過とＪＲとの事務レベルでの協議結果について説明をさせていただき、市民の皆様からＪＲ問題に対する
その後、町内会長会議やパブリックコメント、市政懇談会等において、素案の内容についてご説明したところでございます。 成案につきましては、別紙に添付してございますが、私のほうから主な追加・修正等を行った箇所につきまして、抜粋して新旧対照表の資料でご説明したいと思います。 まず初めに、新旧対照表の９ページをごらんください。
今回、成案につきましては、これまでのパブリックコメント、さらには市政懇談会等でいただいた市民の皆様からのご意見等を踏まえて成案化したものでございます。 成案の説明につきましては、この１枚目の資料と新旧の対照表を後段につけてございますので、そちらの方を用いて、主に素案の段階から大きく追加、さらには変更、修正等が行われた場所についてのみ、抜粋で説明させていただきたいと思います。
◎市長（上野正三） にぎわい・活力のあるまちについてでありますが、集会所のトイレ改修につきましては、これまでに市政懇談会等において管理する町内会等から改修の要望が寄せられております。利便性確保の観点から、トイレを含めた個別改修等につきましては、公共施設等総合管理計画に基づく住民集会所の個別施設計画の中で、具体的に検討することとしているところであります。 以上であります。
次に、大項目２点目、道の駅についての中で、中項目１点目、道の駅「基本計画素案」についてとして、道の駅基本計画と都市再生整備計画の進捗状況についてのご質問でございますが、現在の道の駅基本計画素案につきましては、パブリックコメントや市政懇談会等の意見のほか、国主導により実施している道の駅検討協議会での意見等を反映し、12月に道の駅基本計画の成案化を予定しております。
ですが、一方では、数年前ですが、団地地区の市政懇談会等で参加していた市民の方からは、やはり、こういうベンチ、市の予算で設置するべきではないかという意見も出されていました。当時の市民の方への市からのお答えとしては、市民の皆さんが活用され、希望が多いということは認識しているという回答の記録がありました。
阿寒インターは国道240号線に出る際、道路形状上、左右の確認が難しく、危険を伴うことから信号機の設置について、阿寒地域としても連合町内会を初め市政懇談会等で要請をしていたところであります。この質問については、先般の草島議員の質問に対し、釧路警察署も信号機の設置について前向きに検討するという答弁でありました。
◎市長（高橋定敏君） 市政懇談会等含めて、私は開会の30分ぐらい前にはできるだけ早く出席することにしておりまして、この問題については、ＪＲの問題についても、個々の中で町内会の役員の方が多く出席しておりますから、その中でも意見交換しておりますので、正式な項目の中では確かに同じく同列に並んでおりますけれども、これらの項目等については全て私は市民にとって重要な課題だと思っておりますので、それと一緒に取り扱
先ほど申し上げました市政懇談会等の開催に係る経費といたしましては、会場の借上料等ということで、予算の中にも計上させていただいているところでございます。 以上でございます。 ○委員長（村上均君） 松本委員。 ◆委員（松本衆司君） ありがとうございます。
◎教育長（麻林敏弘君） 私どもとしては、先ほど１回目のご質問の中で議員も触れられていたと思いますけれども、基本的な考え方について、市政懇談会等でご説明をさせていただいて意見もいただくというようなことの作業も、その上で最終的な判断をしたいということで進めてございましたし、また、議会の所管の常任委員会でさまざまな課題について説明も求められて、それらも整理をしながら進めていたということで、たしか、私どもとしては
今後につきましては、市政懇談会等の意見も取りまとめながら、この２年間で持続可能な施設として将来使える方向性というのを意見を聞きながら、私としては総合的に判断してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。 ○副議長（坂本守正君） 村上議員。 ◆12番（村上均君） ありがとうございました。 今の両方の教育長と市長のご答弁を聞くと、なかなか進まないのかなと。
◎政策調整課長（川村裕樹） 上野幌駅周辺の地権者との意見交換等についてでございますけども、過去におきましては駅周辺地区の開発に関する要望書、また、市政懇談会等でも地域の方からその土地利用に関しての意見等は出されているところだという認識をしております。 以上です。 ○副議長（中野募） 10番、立崎議員。
市民の苦情の一番が除雪でありますから、雪が降るということで、これは永遠のテーマでありますけども、これから秋に行われます市長と町内会との市政懇談会等々含めて、市がこういうふうにやるんだよということを実感できるように、まず、ていねいな説明と、それからこの冬が終わって、今年は変わったなと実感をもっていただけるように、周知も含めて取り組んでいただきたいと思います。
をしていただく部分については協力をしていただいておりますので、徐々にではありますけれども、利用している皆さん方に船場公園というのを、ある意味では留萌市の中心的な場所にできた公園でありますので、それぞれの地域の皆さん方がその公園に憩うことによって、新たなコミュニティーが生まれればいいという、そういう思いでやっておりますので、公園の完成時に向けて、それぞれの利活用、方法等について十分、市民の皆さん方に、市政懇談会等
市民との懇談会を市長もたくさんトークをされておると思いますが、これまでの市政懇談会等で、健全化計画のこの７年間の間で市民に負担を強いている部分で、早期の復活を求める声というのが重点項目以外に何かございましたら、お声がありましたらお聞かせいただきたいと思います。 ○議長（小野敏雄君） 市長。
しかしながら、固定資産税等については、国の評価の見直しで評価額が相当下がっておりますので、ある意味ではこの固定資産税というのも大きな財源になっておりますので、市政懇談会等の中でのご意見も聞きながら、私は冷静に判断をしていかなければならないと考えております。 ○副議長（坂本守正君） 村山議員。
◎市長（高橋定敏君） これまでも新年の、各町内会の役員との懇談の席でも、この災害に強いまちづくりに対しての防災意識を高めるための町内会の取り組みについてお願いをしてまいりましたけれども、まだまだ不十分な点が当然あろうかと思いますので、今回の震災を受けて、すべての町内の中でしっかりとした防災体制がとれるような方策というものは、今後の市政懇談会等でも市民の皆さん方にお願いをしてまいりたいと考えております
しかし、方法としましては、市政懇談会等で町内会の会長さんが集まりましたときに、そのような限定したアンケートをとりながらご意見をいただくという方法もあるかと考えております。 ○委員長（坂本守正君） 坂本茂委員。 ◆委員（坂本茂君） 一問一答ですから非常に端的で恐縮です。